February 19, 2017

ノート切り替え

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だいたい半年で一冊のノートが埋まって次のノートに切り替わる。このノートは自作のカレンダーが最後の30ページを占めており、残りはなんとなく勘でページを割ってタグを付けている。ちなみにこの69番目のノートは、最初の2ページに、様々なパスワードが書かれている。そしてその後からポストイット型の黄色や赤の丸いタグを付けて以下のように分類している。
1,univ  2,文 3,office 4,ネパール、ダッカ 5,memo 6,workhop 7,international conference 8.出版 9,lecture  10,建築の条件 11,言葉と建築  そしてなんでも書いてしまう。講義ノート、学生レポートへの感想、主任会議のメモ、外国での打ち合わせ、外国でのレクチャーのメモ、、、スケッチは別にあるのでこちらには書かない。でもスケッチブックが手元になければここに書いてしまう。ついに70冊目。ノートもスケッチブックも通し番号なので35年経ったわけではない。働き始めて未だ30年くらいである。

February 18, 2017

ダン ・フレィヴィンとディビッド・ボーイ

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エスパス ルイヴィトンでダンフレィヴィンの展覧会が行われている。60年代にミニマリズムをsソル・ルウィット、ドナルド・ジャッドたちと牽引した。既製品の蛍光灯に何の細工もせずに並べるだけで、なんの思いも込めず、状況と見るものとの関係のなかから導かれる物のみに依拠した表現である。このクールネスが時代を超えるのかもしれない。
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表参道から天王洲へ足を運びデッィビッドボーイの軌跡を見る。この人音楽だけでなく絵もとんでもなくうまい。三島由紀夫の肖像画などプロの絵である。

二部ヴァーティカルレビュー

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やっと二部は今日で一区切りのヴァーティカルレビューを行った。2年生後期課題、3年生後期課題、卒業設計を一堂に会しての講評会である。後期の非常勤講師が11名集まり実に充実した講評会。昨日都市大の卒計を見てきたが、理科大二部もいい勝負である。学生の票を1点、先生の票を5点で集計して最終的に一番理解を得られたのはこの案である。面と線と題して無数の弱々しいたて部材で構成した建築である。これは高橋堅さんが考案したスタジオで建築エレメントを再考するというもの。この課題は奥が深く建築の面白みを引き出すいい課題だった。それゆえのこの案が皆の心をつかんだと言える。鳥海さんには今後とも素晴らしい案を考えていってほしい。

February 16, 2017

都市大で講評会

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都市大学の修士設計、卒計の講評会に招かれました。まずはこの建物が岩崎先生の設計で素晴らしい。そして教員陣がまたすごい。浅石さん、新居さん、手塚さん、堀場さん、福島さん、この5人がみなさん建築学会作品賞なのである。こんな学校は他にはない。やりにくいったらない。吉村さんと一緒にcriticしているのだが、一番喋っているのは新居さん。

February 15, 2017

小さな出版社の愛のある本

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永江朗『小さな出版社のつくり方』猿江商會2016というこの本、えっ今時出版社?ついでに小さい?と虚を突かれる。さらに電子書籍を売るのでもなければ、ベストセラー作家を扱うのでもない。つまり一儲けしようという魂胆はこれっぽっちもない。一人か二人でしかも出版社を途中退社か定年退社した人たちがこれからは自分の本当につくりたい本だけ作ろうとして作った出版社なのである。11紹介された出版社のホームページを見ると実に手にとって読みたくなるような本ばかりが並んでいる。一冊たりとも適当に作った本がない。羽鳥書店など、目録に装丁者も著者とならんで列記されているとか。作った人の愛を感じるではないですか。

建築を恋人に

卒業や修了の季節になるとさてこの学生たちがどういう風にこれから生きていくのだろうかとちょっとは考える。建築の世界はデザインをしようとすればするほど働く条件は過酷になる。これは労働環境という視点で考えると改善するべきこと思う一方、例えば建築デザインが大学の研究のようなものであると考えるとそれを純粋に労働として捉えるのも難しいと思う。例えば寺田虎彦はこう言った。
「頭のいいに人には恋ができない。恋は盲目である。科学者になるには自然を恋人しなければならない。自然はやはりその恋人にのみ真心を打ち明けるものである」建築家というのはどこかこの科学者のようなものである。建築を恋人としなければ建築から真心は送られてこないもののようだ。
建築を恋人にした瞬間に建築は労働ではないことになり、それは苦しいものから楽しいものになるはずである。日本の世の中にそうした楽しさを享受できる場所がどれほどあるかわからないが、建築を恋人にできる人はそういう場所をみつけて建築を楽しんでほしいと切に願う。しかしもちろん楽しさを得るために苦しさは表裏一体で付きまとうことを忘れてはいけない。

February 14, 2017

Variety of living things

My Kenkyushitsu is the place preserving the variety of living things. 11members of Master course students who presented their thesis projects yesterday consists of 4 from 2nd division of TUS, 3 from other Universities, 2 of post-professional course, 1from 1st division of TUS, 1 from abroad. Varieties as matter of course have both advantages and disadvantages. Because they have different academic backgrounds, one single language could not always be useful.

Although it should be I who control those various members keeping their variety intact, it is sometimes very difficult to do that. I have tried to pull up the bottom and pull up the top simultaneously. But actually you cannot do that at the same time. Because they are different things.

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