2013年度2部卒業製作発表
1月31日に2部総勢34名朝から夕方までかけて卒業制作の発表が行われました。
パワポでの発表まで含めて卒業製作なので、学生の皆はやりきってくれたと思う。
お疲れさまでした。
tata
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1月31日に2部総勢34名朝から夕方までかけて卒業制作の発表が行われました。
パワポでの発表まで含めて卒業製作なので、学生の皆はやりきってくれたと思う。
お疲れさまでした。
tata
2月2日日曜日に一ヶ月間セルバンテス文化センターにて展示していた、パネル・模型を搬出しました。手伝ってくれた、四年生のみなさんありがとう。
tata
学部卒業制作提出・発表が終わり、いよいよ次は修士設計・論文の提出が迫っている。
卒製より少しは安心してみてられる。
とはいえ、初めての修士生、なんとも頑張って欲しい。
今週15日1部卒業製作最終講評会があります、30数名のなか多くの力作がそろっています。10作程選出され最終選考になります。
tata
初の坂牛研修士研究は修士設計5人・修士論文1人いる、それぞれにお手伝いさんが居るものの、人での足りなさに人身売買のごとく(実際はおやつ)お手伝いさんが行ったり来たり、見込んだお手伝いさんが風邪を引いたりと、本人はてんやわんや。まぁ、そういうもんだ。
修士学生の傍ら、ワークショップ、展覧会、シンポジウムのブックレットを作成中、合計3冊を同時に進行しなければならないという。
tata
風邪を引いている人が回りに多い、部屋の加湿と換気をおこなっていると何となく大丈夫な気がする。
tata
修士設計・論文提出
本日修士6名提出完了です。
2月14日金曜日10:00から金町校舎にて発表となります。
研究室の活動に興味がある学生、修士を目指している方は是非見に来てください。
今年度は各研究室力作揃いです。
tata
1/1のモックアップを作成しているお手伝いさん。
半端無いなぁ。
tata
年末年始に行った国際ワークショップの写真、建築展覧会・シンポジウムの写真を研究室ホームページ内Labページへアップしました。それぞれのチーム作品もゆくゆくは載せてゆきます。http://www.ofda.jp/sakaushi/university/sut/lab/2011/
tata
いよいよ、本日待ちに待った修士研究発表日となります、
午前より修士論文が始まり午後より修士設計の発表となります。
外は大雪の中、修士発表は無事に終わりました。
スケジュールの変更はあったものの、6人無事に卒業できそうです。
6人各々の個性が反映された論文内容であり、設計内容だと思います。
各研究室それぞれが密度の濃い設計内容となっており、多様なプレゼン方法を用いて教授陣に向け発表していました。みんなそれぞれ、質疑の際に先生方に言われた事を今後に生かしていってください。
堀江
奥田
金沢
小林
中岡
山田
tata
本日15:00から1部合同講評会が行われます、本年度の1部卒業制作発表会でありナンバーワンが決まります。今年は坂牛研1部三人のうち3名がファイナリストとして残っているので、たのしみです。
tata
三人とも発表を終えました。
短期決戦でしたが、最終講評に選出され質疑の内容を踏まえこの先に生かしてください。
全景
大村
安田
半田
tata
修士設計、修士論文、卒業設計が終わり研究室に平穏な日常が戻っているなか、就職活動しているM1は孤軍奮闘中。来年からの進路未定の不安から早く開放されるといいのだが。
坂牛研究室からはゼネコン、アトリエ、工務店、インテリアデザイン、グラフィックデザインと言った多方面(建築業界にて)に進路を向ける事が出来る。
tata
本日2年生、3年生、4年生による合同講評会が行われました。
2〜3年生はそれぞれのスタジオ課題より選出されたプレゼンターによるもので、4年生は卒業製作上位によるプレゼンでした。
pic: hori,miyamae
tata
坂牛研より一昨年よりデンマークへ留学した学生がいる、ときどき彼から近況メールが届く。世界にでると建築だけでなく様々な事へ目が向く、というか向けざるをえない。そんな彼からの報告は嬉しいし楽しい。
国際化を押し進める為にも坂牛先生は世界の各大学へ目を向け、足を運び海外の建築家とコミュニケーションを図っている。年末年始に行われたワークショップや2年前に行ったアルゼンチンでのワークショップの様な取り組みを行いながら研究室の学生だけでなく学科全体の生徒へ海外の空気に触れる機会を作っている。価値観の異なる世界を見る事はとても重要。旅行より旅、旅より生活、生活よりコミュニケーションどれだけ溶け込めるかが海外を身近に感じる指標となる。
tata
毎年この時期になると、来年度の4年生研究室希望者の配属面接がある。
希望に対しての定員数がオーバーしているので、何名かは坂牛研を希望していても入る事が出来ない。できることなら、全員希望通りになってもらいたいものですが、やる気があっての希望ととりあえず何処かの研究室に配属されればいいや、という学生が居ないでもないので一人一人先生が面接をする。自分のポートフォリオを持って来るのは当たり前として、何をしたいのか明確なビジョンも携えて来て欲しい。
tata
2月27日に本論提出、修士研究の集大成が一冊の論文冊子となる。
tata
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