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2012年05月 アーカイブ

2012年05月01日

観光

M1太田君のおすすめ世界三大劇場の一つコロン劇場
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世界で二番目に奇麗な本屋・内部は元劇場
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Malba = Museo de Arte Latinoamericano de Buenos Aires
ブエノスアイレスラテンアメリカン現代美術館
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劇場つあー

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2012年05月03日

WS

workshop始まる
パレルモ大学の生徒二人に対して、日本人1人という組み合わせ
敷地を決定しそれぞれの作業を開始となる。
使える言語は英語+スペイン語の二つだが、言語の異なる生徒同士の意思の疎通と
言葉と考えるのに頭をフル回転、伝わらないなら手を動かし皆奮闘している
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2012年05月04日

workshop

みんながんばっています
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エスキス

塚本氏、先生、パレルモ大学の先生とによるエスキスta
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2012年05月08日

最終講評会

最終講評会を無事に迎え、アルゼンチン建築家協会からミゲール、パレルモ大学ロベルト、坂牛、塚本によるスーパージュリー
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塚本賞 坂牛賞

全9グループの中からアワードを決めました
正直悔しい、けど、おめでとう奥田、優ちゃん
坂牛賞
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塚本賞
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2012年05月09日

ただいま九段下

アルゼンチンから無事に帰国しました、帰ってみると靖国の緑が増えててびっくり
南米に残った三人、無事に帰ってこいよ!
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2012年05月16日

クルチェット邸

南米唯一のコルビジェ作品
クルチェット邸におけるプロムナードは「建築はその内部を歩き回り地上1m60cmのところにある目で見て体験するものだ」が体言できる、青い扉から始まり。その扉をくぐるとスロープへと導かれ、そのまま住宅のエントランス がある踊り場にたどり着く。振り返りさらにスロープを上っていくと、次に診療所にたどり着く。このスロープの途中、ピロティーに 並ぶ柱、中庭、大きな木を目にする。その木を上に眺めれば空から光が差してくるのをみることができる、光はブリーズ・ソレイユ「太陽を砕く」というように南半球であるアルゼンチンの日差しをこぼれるように北側に設けられれ設計されている。

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2012年05月21日

アルゼンチンワークショップ

アルゼンチンワークショップの内容がブエノスアイレスの新聞に掲載されました
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2012年05月23日

第35回レモン展搬入

レモン展開催
展示期間5月24日〜27日
26日講評会 坂牛研 出展者:金沢/中岡

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2012年05月28日

日常の中の日常

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レモン展クリティーク

ゲスト審査員五十嵐淳さんと中岡さん
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2012年05月29日

影の功労者

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2012年05月31日

自主コンペへ参戦

建築を考えるのはいいなぁ
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坂牛研究室