毎年、この時期に行われているフットサル大会
A、Bチームとわかれ挑みました。
結果は３位と毎年順位が上がってます。。。

今年も出る気まんまんです

研究室からの参加人数が多く、A.Bの２チームに分けました、女子もやる気まんまんです

どこまで奮闘できるのか

坂牛先生、結局全試合に出場！５４才とは思えない！

終了間際の大金星！

Bチームも大健闘・・・

B4菅谷さんの決定点となるゴール！

勢い余って・・・味方同士で激突！

暑さの中、健闘！

集合写真

tata

学部長賞
卒業式の日に学位授与とは別に学部長賞というものが贈られる。
これは、成績最優秀者、卒業設計最優秀者、特別推薦されたものへ贈られる。
坂牛研究室から鬼澤くん、ヤマシタくんの2名が受賞した。
おめでとう

tata

最近（でもないけど）多くの人が個人端末を持ち、様々な情報が過剰なくらい溢れているネットの渦を四六時中見ている人が多い。FaceBookでいいね♪を押す事で共有の幅はさらに広がるがサラッとタイトルだけ見て終える人が多い。
GoogleやYahooなどのサーチエンジンを使い興味や関心を調べる一方で、バーナーに現れる広告やインフォなどで表層的な階層に身を置く人が多く、最近の広告は短い文章でわかりやすく端的に情報を伝え、さらに深く知りたい人は｀もっと読む｀を押して次に進む。が、表層でとどまる人が多いと感じる。情報が膨大なのだと思う。
そこで、多くの人が見聞きするものをそれぞれがチョイスしたトピックを１つアナログではあるが学級新聞のようにしてみようと試みる、良いね♪で終らせるのではなく読む事、分野は問わず、アート、インスタレーション、建築、文化を面白いと思った情報を思わず読んでしまうようなモノにしてみようと思う。まぁ、なんでもやってみようと思うだけなのだけど。

tata

某コンペに参戦
坂牛先生、生き生きしてます！

tata

実施という事を考え、参考資料、法規、設備資料集めから、
全体デザインへ繋げるための要素（必要項目）を満たしゾーニングへ意匠へとつなげる。

つかの間の休憩

tata

イシバシ・スペース・デザインの石橋さんとのプランチェック、さすがホール設計スペシャリスト、疑問質問が即答で返ってくる。坂牛先生の高校時代の先輩であり同じようにゼネコン勤めからの独立、頼もしい。

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