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修論組

初の坂牛研修士研究は修士設計5人・修士論文1人いる、それぞれにお手伝いさんが居るものの、人での足りなさに人身売買のごとく(実際はおやつ)お手伝いさんが行ったり来たり、見込んだお手伝いさんが風邪を引いたりと、本人はてんやわんや。まぁ、そういうもんだ。
修士学生の傍ら、ワークショップ、展覧会、シンポジウムのブックレットを作成中、合計3冊を同時に進行しなければならないという。
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tata

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