プロポーザル
毎日毎日プロポをスタディ作っては訂正、進んでは戻る、チーム一丸となってつくっている。
M1達は自分たちの課題に追われながらも模型、図面、植栽、ランドスケープ、一人一人が動いている。坂牛先生も終電際までのこってくださる。勝ちたいなぁ、、、
tata
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毎日毎日プロポをスタディ作っては訂正、進んでは戻る、チーム一丸となってつくっている。
M1達は自分たちの課題に追われながらも模型、図面、植栽、ランドスケープ、一人一人が動いている。坂牛先生も終電際までのこってくださる。勝ちたいなぁ、、、
tata
提出まで、のこりあと7時間。
みんな、よくここまで頑張りました。
あと、少し!
tata
無事プロポパネル提出しました。
みなさん、おつかれさまでした、結果を待つばかりです。
tata
M1は課題提出に追われています。
tata
修士1年 前期設計課題
修士の課題という事で非常にボリュームのある作品が並びました、
ただ、一点都市を読み込む(神楽坂)という部分で理がかけている作品もあり、
スタディと論理を組み立てる部分が弱いチームもあり、それに対する藤原さん、小西さん、専任教師の方々のするどい指摘にただただ感嘆。院生も負けじと返す部分は立派でした。
tata
快晴の中、都内から2時間と少々かかり水戸へ、
坂牛先生の新たな作品のオープンハウスが行われた。
この建物は、古くからある社屋へ新たな形(台形)を貫入(intervent)する事で旧社屋への新たな息吹を吹き込むとともに、記憶を家族へ子孫へと繋げ、身体的に感じる単純な光や風の気持ちよさが、ゆったりとした時間を共有させてくれる。
この建物竣工に少しでも関われた事に感謝したい。
tata
坂牛先生のオープンハウスの後、「笠間の家」へと訪れた。
建築家 伊東豊雄設計の「笠間の家」は、陶芸家 里中英人氏(故人)のアトリエ兼住居として1981年に建築され、日本建築家協会新人賞を受賞した作品。現在一般公開されているとの事で修士学生、学部生数人で訪れた。建物内部には、後の名建築中野本町の家へと繋がる要素の片鱗が見受けられ、柔らかな曲線と少しの直線で構成され、天窓から落ちる光が刻一刻と変わる室内環境をよりダイナミックなものへと変化させていた。壁面をより際立たせるため、据え付けられた家具は天井と床から切り離され、壁の曲面をより感じれる構成となっている。
建築はその内部へ入り、身をもって感じる事こそ最大の経験だと強く感じた。
tata
研究室に久々にM2(1人居ないけど)の顔が揃う。
B4、M1は不在なので、研究室の片側だけに人が集まるという。
修士設計・論文は進んでいるのだろうか・・・
tata
本日のお題
毎週、毎週、坂牛研究室では年代毎に分けて1つの有名建築家が作った住宅をピックアップし、その住宅を暗記する(読み込む)スケール感、有名建築の空間性、さまざまな名建築を紐解くのである。
そこで、「お題です」という言葉から始まり、坂牛先生の考えたお題にそって、
新たな建築を、暗記してきた住宅をベースに各々1時間で設計する。
年間24作品×3年(院まで行ったとしたら)=72作品
パースのスキルが抜群な学生や、線一本一本の力強さ、発想力、個人差はあるが
続ける人だけが、成長しているのを三年間見続けているとよくわかる。
学生の間で「今日のお題」を予想するのも、建築家 坂牛 卓の建築的思考を
読む1つの楽しみなのかもしれない。
tata
葛飾校舎に隣接する公園が芝生養生期間を終え開放されました。
さっそく、M2達がリフレッシュにフリスビーを。
tata
年末のWSへ向けて、資料を作成中。
長時間地図を眺めていると、目がグリットを追っている。
tata
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