模型作業室+書架
本棚
以前、完全に破断しそうなくらいたわんでいた本棚の棚板を強化しました。
やはりこうじゃないと、見栄えもよくなりひと安心です。
ちゃくちゃくとDIYの工具もそろい工房のように充実してきてる。
tata
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本棚
以前、完全に破断しそうなくらいたわんでいた本棚の棚板を強化しました。
やはりこうじゃないと、見栄えもよくなりひと安心です。
ちゃくちゃくとDIYの工具もそろい工房のように充実してきてる。
tata
とあるプロジェクトが進行中
ものづくりの道具を揃え場所を整備しさっそくフル活用です。
すでに何年かいた感じがでています。
削る女
ヤスル男
体をフルに使い製作中です。
tata
研究室の設備は基本セルフで作ってゆきます、だからこそ他には無い自分たちの研究室になっていきます、環境は自分でつくってゆくもの、その精神は坂牛先生より引き継がれているものだとおもいます。
坂牛研の女子はいつでも全力です。
tata
アメリカワシントンへ仕事の関係で研究室卒業後旅立った生徒がいた、
彼からのメールで研究室のブログを見ていて楽しさが伝わるとのこと。
彼だけではなくグラフィックに進んだやつ、大手事務所、個人事務所、有名建築家事務所
地元にもどったやつ、ドコで何していても坂牛研を思ってくれているのだろう。ありがたいことだ。
研究室の歴史はまだまだ浅いけど、OBOGが繋がってくれているのは
現役生ひいてはこの先の研究室への大きな財産となるのだと思う。
知識、経験、行動力、坂牛イズムは海を渡っていく。
tata
昨年の5月アルゼンチンブエノスアイレスWSの際に御会いした
アルゼンチンの巨匠建築家クロリンド・テスタが逝去された、享年89歳。
御会いしてから1年も経っていない、そのときある大病の術後にも関わらず日本からの建築探訪に訪れた、先生と建築学生である私たちを快く事務所へ招いてくれた、握手をした手は大きく、力強く、暖かく、そして柔らかかったのを今でも覚えている。
偉大な建築家でありペインターでもある氏は多くの作品を作り出していた。自分の作品である国立図書館へグラフィティを描かれたりスケーターが使ったりする事を快く受け入れ、建築がフィジカルに街へ溶けこみブエノスアイレスの一部となっている事がとても嬉しいと言っていた。氏は頭ではなく心が手を動かしドローイングやモノを作り出す、ほんの少しでも生の作品を見れ、関わる事ができた事を大変嬉しく思う、テスタの功績に敬意を称し冥福を祈りたい。
tata
研究室にエアーコンプレッサーが届いた、表現の幅がまた一つ広がった。
四年生にようやく個人の棚をあげることができた、さっそくそれぞれ名前を付けていっている。なんだか、ほっこり系なオーガニックな香りが漂う。
夜になっても1人で無音の中ぺたぺた塗装作業をする女子、やはり建築女子は強いなぁ。。
tata
ようやく研究室全体的な活動がはじまりました
葛飾校舎となり不慣れな部分もありますが、少しずつ馴れていくのでしょう。
tata
ここのところ研究室がらみで新宿に昼夜赴く、学生が徹夜も問わず
活動しているのをベースをつくる為には動かなくちゃとおもい訪れる、
新宿という場所はやはり奥が深い、深層にはなにがあるのだろう見入ってしまう。
tata
坂牛卓+O.F.D.Aの最新作品が住宅特集に掲載されました
Pic:住宅特集掲載写真より
tata
ちゃくちゃくと、実際に家具屋で売っているようなモノをDIYで組んでゆく
tata
理工学部よりデジタルスタジオ
工学部の授業の一環でIT概論がある、理科大の宇野先生によりすべての講義を心機一転され、その第一弾として廣瀬 大祐によるデジタルスタジオを率いて特別講義
今後の建築のあり方の一つとして研究室の学生にも大きなきっかけとなるのではないだろうか。
tata
本日、今年で三年目になる新宿アートフェスティバルの第一回ブレストをした。
なかなか良い発進だとおもう、一人一人思う所があり、何に気づき何をアートとするのかはもう少し踏み込んでいかないととはおもう。
いやぁ、やっぱりみんな思っている事考えている事は多岐にわたるし面白い、話してみないとその人の本質はでてこない。みなさん、ガンガン来てください、こっちもガシガシ踏み込みます。
tata
ごくろうさま、リーダーは大変だ。
tata
研究室の学生が誰に言われたわけでも無くはじめた自主ゼミ。
初年度は参加する個人個人がどのような事をしているのか、していたのかをシェアする事から始まった。どんなことに興味があり、どんなものを造って来たのか、また建築のサイドにどのような事をしている、していた、するのかを発表形式ではじめた。
そして、去年度は集まった学生により、建築意匠の研究室として活動する中、建築観や知識不足を痛感した。著名な建築理論や建築作品が、時代の中でどう位置付けられているのか。
歴史の知識に限らず、それを踏まえた価値観や視座を探求したいと考え建築史を中心とした建築研究を開始することにした。
今後も続いて行くのだが、その1年間の活動をHPにアップした、数人で始まった事が多くの人と共有しさらに深くなる事を願います。
http://www.ofda.jp/sakaushi/university/sut/lab/2011/
tata
ちょうど1年前の今日、4月25日に坂牛研初の海外ワークショップへ旅立った。
今年度、来年度と更なる国際建築交流を計画中...
ta
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