卒製エスキス
スケジュールを計画しそれにそって卒製を進める事が重要で、自分の力量とやりたい設計を優先的に考え方向性を決めて押し進める。いつまでも時間があると思うと製作半ばで終ってしまう事が毎年ある。
ta
« 2012年10月 | メイン | 2012年12月 »
スケジュールを計画しそれにそって卒製を進める事が重要で、自分の力量とやりたい設計を優先的に考え方向性を決めて押し進める。いつまでも時間があると思うと製作半ばで終ってしまう事が毎年ある。
ta
研究室より金沢将・太田寛の二名がJIA主催の千代田区における卒業設計展へ出展しました。
2012年度の最後の外部出展です。
会期2012年11月7日〜10日 9:00〜20:00
入場無料
会場:九段生涯学習館2階九段ギャラリー
ta
卒業制作の中間
ゲストクリティークは建築ジャーナリスト磯達雄さん
まだ中間だが、もう中間。手を動かそう、頭も動かそう、全部使い切って集大成なのだから。
ta
アーキニアリング・デザイン展2012へ研究室院生が出展します
会場 建築会館・建築博物館ギャラリー
会期 2012/11/17〜11/25
時間 9:00〜19:00
ta
坂牛先生の作品で山梨のクローバー学園が掲載されました。
40人ほどの児童の為の養護施設で、内部プランはそれぞれ独立した5つのユニットで構成され少数単位での構成にすることで家庭的な雰囲気を軸としています。外観にはクローバーの型が押された型枠を用いコンクリートを打設してあります。
ta
坂牛研究室での主な活動をまとめておこうと思う
・輪読
学期のはじめに前期後期合わせて24冊の書籍を坂牛先生がリストアップし
一週間に一冊の本を読み、各自担当者がサマリーを作り全員で本文の理解を行う。
・即日設計
1時間で毎週異なる住宅の平面図を暗記し、先生のお題に合わせて住宅を設計する。
・新宿クリエーターズフェスタ
毎年夏頃に開かれる新宿を題材としたアートフェスタへの参加
・八潮町づくり
埼玉県八潮市における町づくりワークショップ、神奈川大学、東北工業大学、茨城大 学、日本工業大学の五大学でおこないます。
・トークイン上越
夏に行われる建築家を講師に招き都市と地方について話し合う3日間の建築合宿
多くの大学が参加し総勢70名ほどで毎年行われ参加している。
・自主ゼミ
学生が主体となり近代以降の西洋建築史の変遷を時系列にそい全体的に大きな流れを
掴むための勉強。
・実施コンペ
・パース講座
パースの書き方、卒業後に実務を行っていく上で重要になる手で描くという表現方法の
重要性を考え書き方の講座。
・学会コンペへの参加
・自主的なコンペへの参加
・論文・設計
パース講座のようす
ta
坂牛先生の作品、三廊下の家がWebMagazineに掲載されました
http://www.architecturenewsplus.com/projects/2741
ta
最近のコメント
Brenotrach on 第9回輪読ゼミ: With tha
Brenotrach on 後期第10回一時間設計: Regards!
Janemaimi on 第二回 一時間設計: buy kamagr
on thi giay phep lai xe on 五反田のスタジオ改修プロジェクト: Wow, fanta
on thi giay phep lai xe on 第35回レモン展搬入: It?s reall
600 cau hoi on thi lai xe o to on 2013卒業研究α方式発表会: You need t
on thi ly thuyet lai xe b2 on 第十二回 一時間設計: This can b
600 cau hoi on thi lai xe o to on 『戦後日本住宅伝説』始まりました!: very good
prodvizheniye instagram on 五反田のスタジオ改修プロジェクト: I truly ap