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2012年04月 アーカイブ

2012年04月10日

上野花見

上野寛永寺で山名研・坂牛研・講師の先生方との花見
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2012年04月17日

M1

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進行中

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2012年04月20日

梱包

トリプルの強化ダンボールは強度とともに重量も、もはや紙じゃない気がする
中に住めるんじゃないかとの声も
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輪読・即日

1時間で一枚の図面を完成させる。平・断はもちろんパースを用いて開始直前に発表するお題に答えなければならない、優劣が大きく出るのは図面の濃淡、コンセプトの独自性等である。tata
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2012年04月23日

金沢君優秀賞


埼玉建築設計監理協会主催の第12回卒業設計コンクールが開かれました。参加校は工学院大学・芝浦工業大学・東京電機大学・東京理科大学・東洋大学・日本工業大学・日本大学・武蔵野美術大学・ものつくり大学。出品作は34。
各大学の指導教員に加え設計監理協会、学会、建築士会、JIA役員などが投票。1次登場で金沢君1位、荻野さん2位。上位4名のプレゼン後再投票で金沢君2位荻野さん逆転1位でした。両者の健闘をたたましょう。おめでとう。

2012年04月24日

Workshop

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どうなることやらta

2012年04月27日

LA到着

ジャンクフードを求める人
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2012年04月28日

アルゼンチン

滞在二日目

ブエノスアイレスの建築探訪とコルビジェの住宅がある都市/ラ プランタを散策
1街区を歩くだけでいろいろな発見がある、南米のパリと呼ばれるブエノスアイレス、スペイン語が飛び交い皆悪戦苦闘の日々。
来週よりworkshopが始まる、環境に慣れるにはちょうどいい時間の過ごし方かもしれない。
tata

空港到着後、模型ではさんざん見て来たMarqへ初の訪れとなる。
展示用模型を開封、模型には何の損傷も無い
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坂牛、塚本、両氏による展示レイアウト最終調整を前に細かな打ち合わせ

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展示会Ⅱ

展示会看板ゲラ
二人の建築家と書道家
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設営前の展示室、塚本氏の展示場
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2012年04月29日

建築家との出会い

Clorindo Testa、アルゼンチンを代表とする建築家の一人。
久しぶりに凄い建築を見た
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Testa

Clorindo Testaによる国立図書館
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語学習得中

Hostelにて楽しんでスペイン語勉強中、同じ宿の人をつかまえて日本語とスペイン語、英語を交えて肌で覚える、これこそ生きてる言語、頑張れ院生!
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tata

建築探訪

コルビジェ Casa crutchet
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そういえば

ブエノスアイレス国際空港に到着後、模型を運搬するキャリートラックを頼んでいたけど、模型段ボールの寸法、個数を伝えたにもかかわらずやって来たのは小さなピックアップバン、当然乗らないので上に積むと不安が満載
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ta

散策

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tata

街角

パレルモ市内はストリートがあまりに似すぎてよく迷う、特徴が無いとこういうことなんだな
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2012年04月30日

with-out Prof

アルゼンチン地下鉄/2.50ペソと少し高いかも
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骨董市
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まだ元気
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ボカへ
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アーティストが街をペイント
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進む先にはボカスタジアム
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サンティアゴカラトラバ・puente de la mujer (女性の橋)スペイン出身の構造家・建築家
この橋は回転する事で船が通れるようになる
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コロリンド テスタによる銀行
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tata

ダウン

アルゼンチン滞在5日経過、海外という不慣れな環境と排気ガスの多さでとうとうダウンする者がでてきた・・・今日は安息日とし早めにHostelへ、喉がやられたらしい。とにかく食事して就寝させることに。

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tata

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坂牛研究室