アルゼンチン・チリ
坂牛研究室でアルゼンチン・チリに国際ワークショップに参加してきました。
ワークショップのテーマは「THE EDGE」
南米には大抵スラム(アルゼンチンではヴィシャと呼びます)があります。
今回のワークショップでは実際にヴィシャを訪問(撮影がNGだったため写真はありません)し、そのヴィシャに隣接した空地をどのように考えていくかというのがテーマでした。
日本人とアルゼンチンの学生今後チームで合計9チームでワークショップを進めました。
言葉の壁、文化の違いはもちろん、建築や社会にに対する考え方などまるで違う人々と一緒に考え、作業することは本当に良い経験になりました!
チリでは空港のストライキやら地震やらばたばたとしましたがスミルハンやアラヴェナなどチリを代表する建築家の作品も見学。
濃密な時間を過ごせたと思います。
saga