この時期は卒業制作、修士制作で研究室が一番忙しい時期です。
少し前にWSでお世話になっている茨城町からお米を大量に頂いてから、いつの間にか研究室には炊飯器とIHが用意されちょっとした料理をするようになりました。
最近では各自の残り物の野菜をシェアして料理をつくるようになり、夜になると研究室においしい匂いが充満します。
M2、B4はお手伝いの下級生をたくさん引き連れて作業しており、お手伝いのお礼としてご飯をおごったりするのですが通例ですが、毎日となるとそのお金もけっこう大変です。
なので今年は研究室からお米を支給！お手伝いさんたちに料理をふるまうようです。
お財布にも体にも優しい良い試みだと思います。
体調に気を付けて良い作品をつくってもらいたです。

・食材であふれる坂牛研の冷蔵庫

・もこみち風に料理をする学生

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