修士2打ち上げ
研究室初の修士修了、彼らに誘われ坂牛先生と参加。
先生から一人一人、修士研究の講評があったり、建築の話から、将来への展望、笑いがあったりと楽しい時間でした。M2のみなさん誘いありがとう。
tata
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研究室初の修士修了、彼らに誘われ坂牛先生と参加。
先生から一人一人、修士研究の講評があったり、建築の話から、将来への展望、笑いがあったりと楽しい時間でした。M2のみなさん誘いありがとう。
tata
工学部建築学科が50周年を迎えたので、2月16日に記念樹を植樹しました。
場所は金町校舎中庭になります。理事長、学長、築理会会長の方々に来て頂いての式典でした。
tata
研究室の活動、修士研究、卒製とすべてが終わり研究室はガランとしている。
研究室には、ただただダンボールが積み上げられてゆく、
卒業してゆく学生の私物なのだろうか、タンスのようでもある?
ta
とあるプロジェクトが早くも進行中、担当者は決まったのだが果たしてまわせるだろうか。
クオリティとスケジューリング(締め切り)が重要。
tata
本日2014年度坂牛研究室配属4年生の個別面談でした。
面接とポートフォリをによる審査の後、新4年生を決定します。
毎年思うのですが、坂牛先生の真剣な目を見ると選ぶ方は相当な労力と
覚悟だろうなぁと思います。
tata
ワークショップ本データがようやく入稿になります。
仕上がりがどうなるのか楽しみです。WS参加学生に渡せればと思います。
tata
理科大全体で数少ない学生表彰に選ばれ、修士2年の小林、堀江の両名が学長賞を受賞しました。みてください、この笑顔。
研究室でコンペ最優秀2つ、学会コンペ最優秀1つ、佳作多数、JIA学生コンペ選出、東京コレクション選出など多いに盛り上がっています。
tata
M2、M1、B4と集まって何やら画策中、楽しそうだ。
tata
先日トウキョウ建築コレクション最終審査が公開で行われました。
理科大坂牛研究室修士2年金沢が最終プレゼンターとして登壇しました。
tata
本日、今年度の研究室顔合わせとミーティングでした。
4月からのスタートなのですが、それまでそれぞれ準備期間という事で、
4月からすぐにダッシュできるように。1日1日を大切にすごしてください。
tata
卒業製作外部出展として坂牛研究室より、宮前くんが埼玉卒業設計コンクールへ選出されました。4/13日公開審査です。
tata
葛飾校舎研究室1年目、さんざんお世話になった個人デスクにサンダーによりヤスリがけをし、ニスを塗る。1年お世話になったデスクを磨くと見違えるように奇麗になる。
来年度から新たな気持ちで新M2が使ってくれるだろう。
tata
明日15日芝浦工大豊洲キャンパスにて第12回大学院修士設計展、審査会・講評会が行われます、坂牛研よりM2金沢が選出されています。審査員に伊東豊雄氏を迎えての公開審査となります、興味のある方は是非。
http://www.jia-kanto.org/members/event/event_m/exhibition/jikkouiinkai20140314.html
ta
Antipodas2012・Antipodas2013
1ヶ月という編集時間の中で2冊をデータ入稿し同時進行で編集・デザインしていたワークショップ・展覧会の冊子が出来ました。なかなか良い仕上がりと思います。
欲しい方は坂牛研究室までお問い合わせ下さい。
tata
今年度は理科大坂牛研初の修士修了生を迎えた卒業式、研究室4年生を含め誰一人欠ける事の無く無事に卒業。学位授与式の後は研究室皆で謝恩会。
本当にとても良い謝恩会でした。4年生からのサプライズと寄せ書き、坂牛先生からドローイングと一言が書かれた手帳、ささやかな場所で行われた素晴らしく盛大な会でした。
みなさん、卒業おめでとうございます。
tata
心機一転引っ越しはじめました。
tata
天気がよい
tata
Antipodas2012、Antipodas2013、Bicyclable workshopの3冊がようやく完成。
tata
学生の居ない研究室にて坂牛先生と二人で打ち合わせ打ち合わせ、普段は誰かれポツポツ居るのだが誰も居ない。二人でいると広い部屋に感じる。来年度研究室運営費と展覧会に協力いただいた、国際交流基金への最終報告書チェック。広い部屋で二人で顔を付き合わせ最終チェック。予算計画も報告書も取りこぼしがないと良いのだけど。
修士生が卒業し社会へでてゆき、新しくM1とB4が入ってくることで研究室が少しずつ変わってゆく。気を引き締めて研究室を引っ張っていってほしい。
tata
研究室業務最終引き継ぎを後任の方と終えました。彼は次の坂牛研を総合的に運営、指導、実務経験もあり様々なスキルを兼ね添えた優秀な人です、安心して後任を任せれます。ビシビシ学生を鍛えて研究室が盛り上がる事間違いないです。
tata
今更ですが、2013年度2部卒業制作作品を載せます。
今年度も力作がそろっていました。
藤坂
橋本
石村
河野
松浦
宮前
中尾
中山
押川
白井
ソ
菅谷
田中
寺師
宇佐美
tata
私事なので本来この場で言う事ではないのですが、三年間勤めた研究室助手を3月いっぱいで退職する事になりました。坂牛研OBOG含め様々な方に大変御世話になりました、建築を続ける限りまたどこかで会うと思います。この場をかりてお礼を申し上げます、ありがとうございました。
坂牛研究室助手 田谷
tata
年末年始におこなったワークショップのチームデータをアップしました。
それぞれ、以下のタイトルで載っています。
国際ワークショップ「自転車利用の街づくり」ワークデータ
国際ワークショップ「Antipodas2013」ワークデータ
ワークショップがどんなものだったのか詳しくまとめたブックレットもありますので、学部生でも欲しい方は坂牛研究室まで問い合わせてください。
http://www.ofda.jp/sakaushi/university/sut/lab/2011/
tata
本日、横浜赤レンガ倉庫にて卒製展講評会が行われた。
審査員には山梨知彦氏、長谷川豪氏、藤村龍至氏、藤原徹平氏と豪華である。
坂牛研から7名応募した。卒製は常に人に伝える場を作りプレゼンテーション能力を磨く事、そして考え続ける事だと思う。まだ建築道は終わらないのだから。
長谷川豪賞を受賞した安田くん
tata
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