The Day2
ワークショップ2日目
前日のオリエンテーションをふまえて、各班それぞれ手を動かしている。
本日のエスキスチェックをおこなったのだか、局所的な提案を既にするチームもいた。
ロベルト、ダニエルとしてはまずは何を軸として、そして最終的なビジョンを明確に持って欲しい、そこには異文化であることへのリアリティを把握する事を初日に求めている。
日本には世界にある様なスラム街は無いに等しく、ましてやスラムでの生活を経験をしている学生はいない。
日本人である事を1度忘れ、日本にある当たり前を疑って欲しい。
tata