謹賀新年2014
明けましておめでとうございます
坂牛研究室今年度も頑張って行きたいとおもいます、よろしく御願い致します。
tata
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明けましておめでとうございます
坂牛研究室今年度も頑張って行きたいとおもいます、よろしく御願い致します。
tata
アルゼンチンよりお呼びした建築家両名を連れ東北陸前高田、石巻、気仙沼を訪れました。
tata
いよいよ始まりました!
オリエンテーションにはアルゼンチン大使館より参事官のゴリシェフスキ氏、文化部の柏倉さんも視察に来て頂き、シンポジウムとも言える議論がオリエンテーションの中でおこなわれました。スペイン語通訳に来て頂いた熊谷研研究員の伊藤氏によるすばらしい通訳のおかげで深くアルゼンチンの社会情勢を知る事が出来ました。多大なる協力を頂きありがとうございます。立派な敷地模型も無事完成、M1のみんなありがとう。
tata
ワークショップ2日目
前日のオリエンテーションをふまえて、各班それぞれ手を動かしている。
本日のエスキスチェックをおこなったのだか、局所的な提案を既にするチームもいた。
ロベルト、ダニエルとしてはまずは何を軸として、そして最終的なビジョンを明確に持って欲しい、そこには異文化であることへのリアリティを把握する事を初日に求めている。
日本には世界にある様なスラム街は無いに等しく、ましてやスラムでの生活を経験をしている学生はいない。
日本人である事を1度忘れ、日本にある当たり前を疑って欲しい。
tata
ワークショップと同時進行で研究室にて展覧会準備をしています。
日数、人員ともに足りていないのだが・・・
tata
いよいよ、明日おこなわれます国際ワークショップ第2弾最終講評会
2014年度 国際ワークショップ第2弾 最終講評会
課題:Antippodas2014(地球の裏側)
日時:2014年1月9日(木)10:00から
場所:神楽坂校舎8号館5階851教室
講師:ロベルト・ブスネリ氏、ダニエル・シルベルファーデン氏
ゲスト:塚本由晴氏、デービッド・スチュワート氏、山道拓人氏
tata
ながらく準備して来た展覧会・シンポジウムへの搬入となります。
ワークショップ講評会後セルバンテス文化センターにてM1に協力してもらいおこないます。
ようやくここまで来ました、研究室挙げての大イベント!
まだまだ抜けがあると思うので不安・・・
ワークショップ最終講評会盛大な盛り上がりをみせました。
全9チーム総勢40名程の学生が4日間かけ最後までやり遂げてくれました。学生の皆は最後はヘトヘトでした。
ゲストクリティークにアトリエワン・塚本由晴氏、東工大よりディビット・スチュワート氏、ツバメアーキテクト・山道拓人氏。学外より国際交流基金の鈴木さん、アルゼンチン大使館よ柏倉さん、熊谷研より伊藤さんと盛大なゲストを御迎えして英語でのプレゼンテーション。
自分が言いたい事を英語で伝える大変さを学んでくれたらいいとおもう、言葉で伝えれないのであれば、手を動かしドローイングでもいい、とにかく人に伝える労力を惜しんでは行けない。頭の善し悪しではなく、難しい単語を使う必要はなくとにかくシンプルに自分のプロジェクトを伝える事が重要。その為の土俵を作るのに坂牛先生も僕も呉先生も労力を費やしているのだから、是非生かして欲しい。
本日来て頂いたゲストの方々、本当にありがとうございました。
tata
ワークショップの興奮冷めやらぬ中、セルバンテス文化センターへ移動し搬入と設営。
M1のみなさん本当にご苦労様です。山下、中川、中東、岡崎、本田、本当にたすかります。
tata
いよいよ、来週1月13日月曜日からはじまります。
13日はシンポジウム・オープニングセレモニーがありますので、どなたでも参加できます。
どんどん来てください!
M1の皆さん協力ありがとう、設営やり遂げれました。
「建築・自然・社会」をテーマに、ジョアン・ロイグ氏、ダニエル・シルベルファーデン氏、ロベルト・ブスネリ氏、山道拓人氏、司会・坂牛卓によるシンポジウムがおこなわれました。
各方面から多くの方に来て頂き大盛況でした、参加下さった来客者の方々、学生の皆さんありがとうございました。
展覧会オープニングも無事に封切りとなり、今月31日までやっていますので是非足を御運び下さい。
tata
贅沢すぎる作業スペース
今年度より金町校舎へ移り九段校舎には無かった幅広い制作スペースが確保されている。
この作業スペースの中で素晴らしい作品を作って欲しい。
残り後僅か、堀江、小林、中岡、山田、金沢、おくだ、全力を尽くしてください。
君たちがこの先の礎となるのですから。
tata
展覧会、シンポジウム、レクチャーの三部構成の最終章レクチャーが本日14日におこなわれた。アルゼンチンより招待した建築家ダニエル、ロベルトとスペインよりお越し頂いたジョアン氏三名によるレクチャーシリーズが18時より始まり、みっちり2時間40分おこなわれた。三者ともまだまだ話が尽きない様子だったが、残念ながらタイムアップ。
その後の質疑も深い所まで語られるも、多忙を極めるジョアン氏のフライトの為終了した。
展覧会はまだまだ続きます、アルゼンチンにおける4つの異なる気候に5人のローカルアーキテクトが導きだした作品が20作品、それに加えてロベルト、ダニエル両名の作品も20作品ほど展示してあるので是非。
西洋の建築には無い、南米建築に目を向けられる数少ない機会でありますので、是非来てください。
tata
真剣な顔でそれぞれ追い込みである、お手伝いの3年生もご苦労様。
tata
連日のワークショップからシンポジウム、レクチャー、間を挟んで東北視察、京都建築と文化視察と来日から休み無く滞在時間を過ごして、残りあと2日の滞在時間となった。
先日アルゼンチン建築家、ダニエル、ロベルトを引き連れ坂牛先生と東京横浜建築探訪にて、横浜大桟橋、中華街、妹島さんの大倉山の集合住宅、芝浦ハウスを経て、軽く山谷、浅草、夜の歌舞伎町をまわりました。
tata
バタバタです。
tata
毎年の事だが、卒製がはじまると製図室が4年生の卒製部屋となる、各々個人ブースをつくり作業スペースを確保する。だいたい凄惨たる風景となる。室内環境はおのずと悪化するので体調には気をつけて欲しい、一生に一度の卒製、追い込み週となると凄まじい。
スマートに進めるか、泥にまみれるか個人の自由。良い作品を期待している。
tata
神楽坂校舎製図室では四年生が卒製作業をしている、追い込みの時期なのでだんだんと部屋の中が混沌としていっている。それぞれにお手伝いさんが居るのだが連日連夜ご苦労様だと思う。
小さな模型をチクチク作成している。その隣にはお菓子の山が、文字通りアメと鞭だなぁ。
tata
神楽坂校舎にて発表練習
いよいよ提出まであと3日、この時期にパワポが出来ていないとヤバいです。
パワポを直す時間を見込んで作業をしているのだろうか。。。
tata
本日もパワポ発表練習絵が出来てなくてもなんとなくの流れを見せてくれる学生は良いのだが、ぶっつけ本番でパワポを作って練習していないと時間も内容も足らない場合が多い。
スティーブ・ジョブスでさえ本番さながらな場所を作りなんどもなんども練習を繰り返すと聞いた事がある。とにかく、本番でカンペの棒読みだけはやめて欲しい。
tata
1部3名無事に提出完了おつかれさま。
さて、明日は2部の提出です。
pic:okazaki
tata
何とか提出終りました。
みなさんご苦労様でした、まだ気を抜かないでください。
明日が最終です。
tata
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