新宿アート受賞
新宿アート参戦3年目にしてようやく、賞(佳作)をいただきました。
今年の作品は、参加型を前面に押し出し、出来上がっている作品が日を追う毎に変化するさまが新宿そのものの様であり、光を用いて柔らかな表現が作品を表していました。
四年生、山下、中東お疲れさまでした。
tata
« 2013年08月 | メイン | 2013年10月 »
新宿アート参戦3年目にしてようやく、賞(佳作)をいただきました。
今年の作品は、参加型を前面に押し出し、出来上がっている作品が日を追う毎に変化するさまが新宿そのものの様であり、光を用いて柔らかな表現が作品を表していました。
四年生、山下、中東お疲れさまでした。
tata
2013年度建築学会大会北海道にて行われた、学会コンペに修士2年の奥田晃弘・金沢将の2名で応募した「浸透度を得た、アメ横の裏側」が最優秀賞を受賞しました。
「新しい建築は境界を乗り越えようとするところに現象する」をテーマに全国の学生や本会会員から応募があり、支部入選作品選出後、全国一次審査を行い、12作品がプレゼンテーションを含む全国2次審査に選出。審査委員には、委員長の岡川貢氏(広島大学准教授)、委員の小澤丈夫(北海道大学准教授)、小野田泰明氏(東北大学教授)、杉浦久子氏(昭和女子大学講師)、竹内申一氏(金沢工業大学准教授)、長坂大氏(京都工芸繊維大学教授)、真木利江氏(広島女学院大学准教授)の7人による公開審査が8月30日に北海道大学で行われたものです。
tata
アルゼンチンブエノスアイレスにて開催されている、ブエノスアイレスビエンナーレに坂牛先生が作品展示とレクチャーに招待されました。
地球の裏側まで30時間以上かかり、ブエノスアイレスを満喫中。
http://www.bienalba.com/index.php/en/master-lectures/speakers-2013/item/392-taku-sakaushi
写真はトランジットでトロント
tata
研究室ではとあるプロポーザルへ挑戦中
tata
八潮プロジェクト
5大学により共同プロジェクト5年前より坂牛研(信州大より引き継いで)も参加
現在修士1年の山下、中東、岡崎、本田、中川を主体とし進行中。
写真は実施プロジェクトの現場施工風景、ご苦労様である。
tata
研究室には理系建築系には珍しく、多数の女子学生が在籍している。
女子だから成せる事、伸びを持ち、粘り強さを感じる。
女子会の写真
tata
リオデジャネイロより坂牛先生レクチャーと建築探訪中
ニテロイ美術館
N健康保険省
tata
最近のコメント
Anthonysef on 第四,五回 輪読ゼミ: ed medicat
Evamaimi on 学会大会へ向けて: aygestin o
Anthonysef on 第10回輪読ゼミ: shots for
Evamaimi on 大学院設計2: 20mg ciali
スーパーコピー ウエストポーチ 2ch on 第13回一時間設計: 新作最高品質コピー時
Janemaimi on 後期第10回一時間設計: periactin
Evamaimi on 新宿コレクション: 70 mg paxi
Anthonysef on 火祭: prescripti
online pharmacies on 後期第11回一時間設計: Accustomed