オープンハウス水戸ギャラリー
快晴の中、都内から2時間と少々かかり水戸へ、
坂牛先生の新たな作品のオープンハウスが行われた。
この建物は、古くからある社屋へ新たな形(台形)を貫入(intervent)する事で旧社屋への新たな息吹を吹き込むとともに、記憶を家族へ子孫へと繋げ、身体的に感じる単純な光や風の気持ちよさが、ゆったりとした時間を共有させてくれる。
この建物竣工に少しでも関われた事に感謝したい。
tata
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快晴の中、都内から2時間と少々かかり水戸へ、
坂牛先生の新たな作品のオープンハウスが行われた。
この建物は、古くからある社屋へ新たな形(台形)を貫入(intervent)する事で旧社屋への新たな息吹を吹き込むとともに、記憶を家族へ子孫へと繋げ、身体的に感じる単純な光や風の気持ちよさが、ゆったりとした時間を共有させてくれる。
この建物竣工に少しでも関われた事に感謝したい。
tata
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