卒製2011
卒業製作提出まで40日となりました、体調管理も大事ですが。
極限まで集中してやり遂げてください。
ある、海外のAcademicArchitectが言っていたのですが、模型・パネルにすべてを尽力し
プレゼンの場でぶっ倒れて話せなくてもすべてが詰まっているものを作れと言っていました。
話はオーバーですがそれほどの力を注いだものには言わずもがななところがあると思います。
tata
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卒業製作提出まで40日となりました、体調管理も大事ですが。
極限まで集中してやり遂げてください。
ある、海外のAcademicArchitectが言っていたのですが、模型・パネルにすべてを尽力し
プレゼンの場でぶっ倒れて話せなくてもすべてが詰まっているものを作れと言っていました。
話はオーバーですがそれほどの力を注いだものには言わずもがななところがあると思います。
tata
ようやく、散り始めた靖国の緑。
坂牛先生(坂牛さんだけではないですが)が10+1に寄稿されました。
是非読んでください。
集合する事の意味、震災を経て建築が建築家ができること、日本の都市基盤にあるものを考えさせられます。
tata
最近のコメント
坂牛 on ゾーニング→プランニング→ストラクチャー→デザイニング: ゼネコンではなく組織
坂牛 on 情報共有: 素晴らしい試み。拍手
ota on 自主ゼミ: この資料、学部の世界
ota on 千代田区を舞台にした卒業設計展2012: ありがとうございます
tata on アニッシュ・カプーア「レヴァイアサン」展: 興味深い、グランパレ
牛 on フットサル大会: では北の丸公園の駐車
tata on フットサル大会: リベンジだね!
tata on 「最初に気づいた感覚」と「ローカリティ」: 自分も設計・デザイン
牛 on 「最初に気づいた感覚」と「ローカリティ」: ローカリティ―を考え