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学会コンペ最優秀賞受賞

2013年度建築学会大会北海道にて行われた、学会コンペに修士2年の奥田晃弘・金沢将の2名で応募した「浸透度を得た、アメ横の裏側」が最優秀賞を受賞しました。

「新しい建築は境界を乗り越えようとするところに現象する」をテーマに全国の学生や本会会員から応募があり、支部入選作品選出後、全国一次審査を行い、12作品がプレゼンテーションを含む全国2次審査に選出。審査委員には、委員長の岡川貢氏(広島大学准教授)、委員の小澤丈夫(北海道大学准教授)、小野田泰明氏(東北大学教授)、杉浦久子氏(昭和女子大学講師)、竹内申一氏(金沢工業大学准教授)、長坂大氏(京都工芸繊維大学教授)、真木利江氏(広島女学院大学准教授)の7人による公開審査が8月30日に北海道大学で行われたものです。
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tata

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