« 悲しませないで | メイン | サステイナブル・ハビタット »
ゼンパーの著書は未だかつて翻訳されていないと思っていたらありますよと天内君が教えてくれた。ついでにフィドラーまで付いている。フィドラーの論考はこんな短かったとは知らなかった。ゼンパーの論考は建築芸術の四要素。それらは炉、土台、囲い、屋根でありここ(囲い)から建築被覆論が登場する。そしてウィグリーのファッション(被服)と建築の話へとつながるわけである。
投稿者: 管理者 日時: December 20, 2016 6:32 PM | パーマリンク
このエントリーのトラックバックURL: http://ofda.jp/lab/mt/mt-tb.cgi/8505
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録しますか?
コメント: