卒展最優秀賞おめでとう
受賞のシーズンなので研究室で何か頂いた人は平等を期してブログ上でお祝いである。一部四年生の根本君は先輩たちからの賞はもらえなかったようだけれど、卒展で最優秀賞をいただいたそうである。デザインの審査はあるところから上は審査員の好み以上でも以下でもない。これは致し方ない。だから正直言えば審査員を選ぶ権利が学生にはあってしかるべきだけれどまあそうもいかない(審査員を選ぶというよりかは大学選ぶんだろうけれど)。ファッションの世界じゃあ先生の言うことなんか聞いていたらとてもじゃないけれどダメだと思う人はもうしっかり無視しているそうで、それを耐え抜いて(という言い方もなんだか変だけれど)卒業して一流になる人も結構いるとか、、、、