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朝、家の傍をジョギングしていたらこんな急こう配でしかもむくりのついた屋根が遠くに見えた。何を葺いているのかと近づいてみると瓦である。一体この建物は何かとあたりを見渡すと、ここは寺の境内である。庫裏だろうか?この境内をよく見ると奥の方にこれと全く同じ形をした建物がもう一つ建っていた。境内に向かって急こう配で境内の空間をなるべく広く取ろうということのようだが、、、、、普通の建物は隣地側に勾配ついていることが多いからこういう建ち方って目立つね。
投稿者: 管理者 日時: March 15, 2013 7:33 PM | パーマリンク
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