アルゼンチンワークショップの報告会を新宿歴史博物館で行いました。ワークショップの敷地が荒木町なので報告会も荒木町のそばで。夜は荒木町に移動して懇親会。アルゼンチンに行った理科大の学生だけではなく、信大、早稲田、芸大、電気大、いろいろな大学の学生、そして先生として行った塚本さん、ワークショップを本にして出版してくれた鹿島出版会の川島さん、土屋さん、デザイナーの渡辺さん、理科大OBの薩田さん、広谷さん、理工から岩岡さん、OFDAから木島さん、竹内君、そして地元の日本設計の大野さんありがとうございます。今後の荒木町を考える会の礎になればと思います。