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responsive architecture

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一日事務所で打ち合わせ。年内に塩山現場仕上げ未決事項を決定したく荒探し。一方、「周辺と呼応する建築(responsive architecture)」スタディは粛々と進む。こういうスタディは仕事の谷間に蓄積しておかないと。仕事が来てからでは手遅れで、、、

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