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スチュワート研で焼肉食べる

朝から原稿と睨めっこ。いままで書きなぐってきたものを、見直して使えるレベルにブラッシュアップ。夕方ジムに寄ってから銀座へ。スチュワート研の集まり。僕の出版の祝い、スチュワート先生、辺見への御礼、岩下シンガポール赴任の送別、ついでに僕と岩下の誕生日。北大から小澤が来られる日と言うことで今日になった。場所は藤田が選んでくれた正泰苑 (しょうたいえん)銀座店なる焼肉屋。さすが竹中工務店銀座に詳しい。4丁目から歌舞伎座の方に歩いて行って右側だが、その真ん前で鹿島の石張りビルが立ちあがっていた。後で聞いたら三越だとか?三越?ということは伊勢丹??まあ納得。着いたらお店は既に満員。人気店と聞いていたが、確かに。2週間前に予約をいれておいたからはいれたようなもの。肉がとんでもなく美味しくて値段も悪くはない。使える店である。今年はゼネコン設計の就職はかなり少なかったようである。来年は一体どうなるのだろうか?帰りは銀座から丸ノ内線で帰る。宮迫千鶴の『《女性原理》と「写真」』国文社1984を読んでいたのだが気が着いたらお茶の水。また逆向きに乗っていた。中央線に乗り換えようかと思ったが、ゆっくり読書と思い、ただ逆向きに乗り換えた。

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