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旧友来日

午前中早稲田の講義演習。今日は学生の発表。一人10分パワポを使って、町で見かけた男性性⇔女性性、あるいは消費性⇔永遠性を語ってもらった。去年に比べおとなしい。というか見る目が陳腐。終わって事務所に戻り一休み。3時に渋谷グランベルホテルでucla時代のクラスメートEdmund Einy夫妻とおち合う。卒業してから日本でもL.A.でも会っているがそれでも10年ぶりくらいである。全く変わっていない。こちらはだいぶ変わった。Edmundはヨーロッパからの留学生が大半を占める僕らのクラスで数少ないL.A.育ちのアメリカ人。卒業してからはいくつかの事務所で仕事をして現在はGKK、LA(40人程度の事務所)のdirectorになっている。事務所ではスクールやシティホールの設計が多く、事務所の仕事とは別に夫妻で住宅の設計などしてGAhousesに3回くらい掲載されている。
インフルエンザは大丈夫?と聞いたら、情報は常にexaggerateされる。成田では45分間飛行機の中に閉じ込められ書類を書かされたと愚痴っぽかった。夫妻をリーテム東京工場に案内する。僕も久しぶりに見るのだが、ガラス皮膜は顕在だが全体にだいぶ年をとった感じである。アメリカではリサイクルはかなり遅れていてゴミの分別収集などしていないそうだ。しかしサスティナブルな建築はおお流行りでみんなしてgreen greenだと笑っていた。ホタルイカで夕食をと思い電話をしたが今日はお休み。仕方なく東京駅周辺で夕食。食事中彼らが作った見学リストを見せてもらった。100近い建物の建築家と住所がリストアップされ、それらはマップ上にマークされていた。凄いリサーチ。注目は妹島、伊東、のようである。日本の建築家でもっとも有名なのは誰かと尋ねられたので、やはり安藤だろうと言うと「still?]と驚く。「今やテレビのワイドショーにも登場するよ」と付け加えると「それはアメリカで言えばゲーリーだね、彼を知らない人はいない」と言っていた。東京駅で別れ事務所へ戻る。明後日のプレゼンのマテリアルチェック。

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