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電話

電話、電話、朝から方々へ電話。電話嫌いの僕でも電話しなければならないこともある。電話嫌いといってもメールより好きである。メールは電話以上に誤解を多く生むのでむずかしい。相手への暴力ということを差し引けば電話の方がメールより効率的なコミュニケーション手段である。瞬時に言いたいことの核心へ迫れる。メールが有効なのは一回に多数へ情報を送る時と、一回に多量の情報を送る時だけだ。
その昔親父が毎朝電話をしまくっていたのを思い出す。少なくとも2時間はしていただろうか、相手の人数は分からない。しかも自宅の2階の自分の部屋の窓を全開にして近所に対して演説するかのごとくであった。これはなんとも恥ずかしかった。
午後事務所でパートナーたちとレイアウト変更について延々議論。下階にもうひとつ机をいれるかどうかでああでもないこうでもない。下の階の席をひとつ増やして模型コーナーを元に戻すことに異論はないのだが、それをいかに簡単に行うかで焦点が定まらない。しかし結局最初の案に戻る。3日がかりで、レイアウト変更と大掃除を行う方針決定。その後九州プロジェクト、k-project打ち合わせ。夕刻、読みかけ本に加えもうひとつアメリカ右傾化の本、飯山雅史『アメリカの宗教右派』中公新書クラレ2008を読む。アメリカ人口の4分の1、約7000万は福音派に属し彼らのほとんどは神が現在の地球上の姿を作ったと信じている。では残りの4分の3はダーウィンの進化論を信じているかと言えば、さにあらず。そうしたアメリカ人は国民の4分の1に過ぎない。

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