今日の本
明日の講義は何を話そうかなどと思い、明日のパワポを開いたら、ななんと作ってあったつもりのパワポがほとんどできていない。自分の記憶の不確かさがいやになってしまった。あわてていろいろ手持ちのデーターを貼り付けてみた。大筋の話はもちろんできているのだが、どうもパンチに欠ける。
事務所には注文していた和書、洋書がごっそり到着していた。その中でも面白かったのは1位建築やアート、ファッションにおけるパターンのヴィジュアル本。2位は建築のサーフェイスという本。これはまじめにサーフェイスの歴史的意義を書いている。きちんと読めるかな???3位は新しいコンクリート建築の本。コンクリートが石のようになったというタイトルがそそる。しかし要は、流動形建築のことなのだが、、、、