スチュワート研の食事会
朝一のアサマで東京。原稿書き。どうしても確認したい本が、、、研究室。拠点が二つあると本当に精神分裂になりそう。川崎の家。ブラインド色を変えた模型チェック、地味。もう少し差をつけよう。
夜はスチュワート研の集まり。全員集合。小沢も北大から東京へ、秋葉udxでハンバーガーを食べる予定だったのだが、巣鴨に藤田の新しい建物ができたということで、ハンバーガー屋で飲み物一杯飲んで巣鴨へ移動。シンケルのような宗教施設の外観を拝み、フレンチを食す。鹿島岩下も日本に慣れ(笑)、辺見は休日海外出張の愚痴、竹中藤田の次の建物は蒲田だそうで山手線のマイナー駅を転戦するそうだ。小沢は北大で教鞭をとりながら銀座のステーキハウスの内装を手がける。夏に子供をスイスティッチーノのインターナショナルスクールのサマースクールに入れるという。「いくらかかるの?」と聞くと一人45の二人だから90で母親の帯同費を入れると軽く100は超す。こちらが目を回していると辺見は「うちも去年イングランドに子供二人行かせた」とのたまう。
スチュワート研だから国際的なのは分かるけれど、どうしてそうハイソなことができるんでしょうねえ?しっかり夫婦で稼いでいるからでしょうかねえ?