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ペルーカトリカ大の先生で建築家のルイスピッチーニを招いて、講演をしてもらった。プレインカの布地に示された装飾パターンを解読して、それを現代建築に応用しようとしている。この手のローカリティ応用するデザインはラテンアメリカの定番でも合うようだが興味深い。その後スタジオを回ってクリティークをしてから食事。ツバメの2人がジョイン。
投稿者: 管理者 日時: May 19, 2017 11:48 PM | パーマリンク
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