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明け方の記録。昨日中川くんと本棚構造壁を何枚作るかどこに作るかという話をした。どうも空間をフレーミングするのにはこの手法がうまくいきそうに感じたからである。しかしてどこでリフレームするのかはまだ未知なのだが、とりあえず狭い空間のを分割することで向こう側を想像させる道具にはなりそうである。厚さは約600を想定し、両側から使える本棚、ワードローブ、洗濯機も収納してしまう道具である。これで約60平米の本棚と10平米のワードローブがとれる。さてこの構造を準耐火でどうつくるかであるが、、、、
投稿者: 管理者 日時: March 28, 2017 6:56 AM | パーマリンク
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