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都市のディスコンティニュイティ

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学会の歴史・意匠小委員会に出席。久しぶりに多くの方が集まれて、しかもかなり建設的な議論となり、来年の展望も明確になりとても満足である。会議という会議がいつもメールで済むよなあと思う昨今。いい会議だった(変な言い方だが)会議後。委員会主査の京都大学西垣先生から「都市のディスコンティニュイティを調べられているようで」と声をかけられた。フェイスブックでつぶやいていたことを取り上げていただき光栄である。続けて「60年代、70年代に前田愛や奥野健男が文学と都市を議論する中、奥野は都市近代化の中でこぼれ落ちた都市の不連続面が自分を成長させたということを書いておられます」と教えてくれた。
簡単に言えばそれは原っぱなのだそうだが、不連続面の価値づけとしてとても参考になるお話である。ありがとうございます。早速読んでみたい。奥野健男は文学評論家だけど、吉本隆明同様東工大出身である。母校は不思議な人を排出する。

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