恩師と対談
私の新著の最後に恩師との対談を入れたく本日坂本先生に時間をとっていただきました。編集者が同行すると堅苦しくなるので、私一人でレコーダーを三つ持って参上しました。編集者からは1時間半お話しきてくださいと言われ、かなり緊張して2時から話を始めました。しかし終わると5時。編集者がいればうまがガイドしてくれたのでしょうが、だらだらととりとめもなくお話しさせていただきました。さすがに終わるとフラフラでしたがおわってから事務所スタッフの方々達とコヒー飲んで雑談をして6時頃事務所を後にしました。とても実りある、あるいは先生が本音で語ってくれた対談でした。これをどこまで活字にするか楽しみです。ボスを4時間監禁してスタッフの方にはお忙しいところ恐縮です。ありがとうございました。