土日が父母会でつぶれたせいかやることが溜まる。特に大変な作業は、現在執筆中の本の参考文献を一度ダンボール詰めする作業。これが100冊以上あり書斎の本棚に大体入っているはずなのだが数時間かけて出して並べると3分の1はない。事務所に10冊発見。残りはおそらく研究室。それにしてもなんでこんなことをしているかといえば、編集のIさんが僕の原稿の引用箇所の文章が正確かを校正するというのである。実にありがたいお話である。ここまでしてくれる編集者はいるものなのか?私が甘やかされているのか?彼が素晴らしいのか????