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先日大野二郎さんにいただいた『スマートシティ時代のサステナブル都市・建築デザイン』日本建築学会編2015を電車の中で読もうと各駅停車で渋谷からすずかけ台へ。なんと55分もかかった。この本の中に安原さんがスマートシティ時代の建築の快適性を探ると題して文章と実例をお示しになられている。曰く新しい建築は生まれていない。そう思う。というかスマートシティ時代のサステナブルな概念と新しい建築空間とは別の話なのだろうと思う。
投稿者: 管理者 日時: March 31, 2015 5:16 PM | パーマリンク
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