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都市の公共性、建築のグローバリゼーション、自然への作法

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午前中に午後のシンポジウムテーマレジメを日本語と英語で作る。午後ロベルト、ダニエルらと会い彼らを連れてセルバンテス文化センターへ。2時半にスペインの建築家ジョアン・ロイグが来て一緒にランチ。その後彼ら三人に英語レジメを渡し通訳には日本語レジメを渡し今日の話の説明をする。テーマは三つ。都市の公共性、建築のグローバリゼーション、自然への作法。これらを1時間半くらいで議論し、残り30分で質疑を受ける予定だった。のだが終わってみれば質疑なしですでに2時間が経過してしまった。7時からは2階の展示ホールにてオープニングパーティーが行われた。展示ホールエンパナーダが用意されていたのは実に懐かしいしワインはしっかりアルゼンチンだった。アルゼンチン大使夫妻も来られ会は盛大に行われた。

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