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報酬に見合った仕事を!


朝一で水戸の現場。昔の建物についていた瓦。屋号が入った紅色の瓦。これはコンクリートの塀に埋め込もうかと思ったけれど、庭の床に埋めよう。なかなか素敵である。
現場の行き帰りにミスター円と言われた大蔵省OB榊原英資著の『財務省』新潮新書2012を読む。その中で日本の財務状況を悪化させる一因として議員歳費があげられている。国会議員歳費は年間2000万を越え世界トップクラスだそうだ。加えて問題なのは地方議員。都道府県議会議員の平均年収は2119万だそうだ。これはアメリカの州議会議員の5倍。イギリスとフランスの地方議員の歳費は73万、スイスでは大半が無報酬。ヨーロッパではそれはボランティアとの認識だそうだ。要は町内会である。
著者は元国家公務員だから自分たちのところに火の粉が飛ぶ前に政治家にジャブを飛ばしているのだろうが、それにしても高いよな。報酬下げろということもできるが、そうすると質の低下を招きかねない。そう考えるより数を減らしたうえで報酬は維持し報酬なりの仕事をせよと言うべきか?

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