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理科大来て良かったね

朝一で教室会議。とにかく資料が多くて短時間では理解ができない。午後事務所に戻り打ち合わせ。夕方再び大学へ。行ったり来たりできるのは地の利である。コンペの打ち合わせをしてから講義。ゴールデンウィークを過ぎると学生が減ると言われていたが確かにぐっと減ってきた。講義を終えてから再びコンペのレイアウトを見ながら指示をする。段々と盛り上がってきたかな?研究室最初のコンペだからどこまでできるかわからないけれどこういうものはとにかく全力を振り絞ることに意味がある。だいたいの指示を出してからY,I,I先生と食事に行く。こうやって同僚の先生と食事なんていうことは信大ではあり得なかった。意匠の先生1人の信大では孤立していた。こうやって意匠の話をできる先生がまわりにいるって幸せである。理科大に移った意味はここにもある。家に帰るとかみさんに「理科大から帰ると楽しそうね?」と聞かれた。「うん楽しい」「良かったね」と言われた。そうかも。もちろんいいことだけではないけれど、いいことの方が悪いことよりかは多い。

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