3年生講評会
午後から3年前期2つ目の課題の講評会である。ゲストには高橋晶子さんをお呼びして行なう。図面のレベルはちょっと低いが模型のレベルは少し上がった。でもまだまだのような気がする。この原因は個人の資質というよりは世の中の普通の大学で3年生がどのくらいのレベルの図面や模型を作っているかを知らないからだろうというのが僕の中での結論である。まあ確かにがんばれがんばれと言ったところでどこまでがんばったらいいのか分からなければがんばる目標も立てられたにということなのかもしれない。どこかで借りてくることにしよう。