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いい建築

この数日とても天気がいい。東京で一つ、長野で一つ補修工事しているのだが、天気がいいとほっとする。補修工事ほど気を揉むものはない。だいたい非がこちらにあるからこう言う工事は発生している。しかしこちらと言っても設計にあるわけでもない工事にある。しかしあちらの人は(クライアント)はこちらとしてまとめてみるからつらい。こちらは2つに分かれているのである。何かそういうことをきちんと明確にするようにこれからしていかねば。建築は3者でつくるものである。昔モノの本にいいことが書いてあった。いい建築ができる確立は千分の一だと。いいクライアントがいるのは十分の一、いい施工者がいるのも十分の一、そしていい建築家がいるのも十分の一。そして三者が偶然幸運にも出会えた時いい建築ができると。だからその確立は千分の一。まったくその通りである。

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コメント

いい建築は知性の結実だと思います。いい建築でないものを見ると、知性を発揮していない、もしくは知性が低下しているのではないかと感じます。

なるほど。それはその通り。しかし知性を発揮できる環境という問題もある。

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