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第七講お題

18~19世紀はリバイバリズムの時代であった。一方しかしそこにはモリスのように未来の視点から現代の刻印こそが歴史であるという立場もあった。

そこで本日の質問は単刀直入に、あなたがヨーロッパ中世の街並みに建築の設計を依頼されたとしてあなたは歴史とどう対応するか、基本的な歴史への考えそしてそれを建築に応用するときの手法並びにそうした態度をとることの理由を述べよ。(1000字程度)

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2008年05月26日 19:26に投稿されたエントリーのページです。

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