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嫌いなこともする

「毎月自己のきらいなことを二つずつ行うのは魂のためによいことだ」と言った人がいるそうだが、最近結構そうしている。昔は決して考えもしなかったり、そんなことは自分とは関係ないと思っていたり、やっても意味がないと思っていたりすることを敢えてしている。気分転換という意味と、脳を柔らかくするのと、自分勝手にならないため、というよな意味である。でも魂のためにいいのかどうかはわからない。

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