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理科大建築学科で教科書を作るにあたって、多くの先生が研究対象として関わっている国立西洋美術館を共通の題材とすることが決まりその中をいろいろと見せてもらうことができた。屋上から、トップライトの中から、地下の免振層、外部に回るとモデュロールで割られたコンクリートの縦ルーバーも。解説は山名先生なのでかなりディープな説明を聞けて充実した2時間でした。僕の執筆部分は外構計画なので外からでも見られる話だから行かなくてもいいかなと思っていたが、やはり行って説明を聞くと知らぬことだらけで来た甲斐ありました。
投稿者: 管理者 日時: May 25, 2015 9:32 PM | パーマリンク
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