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本棚の本の背がひとつだけ出っぱているのが気になって引っ張り出すフセイン・チャラヤンの作品集である出版社はRizzoli。中を開けてしげしげと見ると、どう見ても字や写真が本の四辺と平行ではない。定規を当ててみるとやはり斜めである。もう一度本を閉じて角に三角定規を当てると90度ではない。これってわざと?だよねチャラヤンならやりそうだよね。こんな買ってから半年も気づかないような微妙なことするんだ。ちょっと感動した。
投稿者: 管理者 日時: February 10, 2015 6:18 PM | パーマリンク
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