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事務所のはす向かいの建物が解体され、そこにあった擁壁が露わになった。それを見ると何とレンガ積みである。レンガ積みの擁壁というのは時代的にはいつごろの物なのだろうか?ネットで見るとどうも明治時代の炭鉱の擁壁などにレンガ積みがあるという記述がちらほら見えるが真相は分からない。 因みにこのレンガ擁壁の手前側の石積みは松平家の本屋敷があったところで、この石積みは江戸時代のものではないかという人もいる。誰か調べないかな?
投稿者: 管理者 日時: August 16, 2013 5:37 PM | パーマリンク
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