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高度と速度と心拍が一度に計測できる優れもの

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年末にデンマーク王立アカデミーのレネ・クーラルが来日してワークショプをする。テーマはCicable City:自転車が作る(乗れる)街である。そのテーマで外堀、神楽坂、ひいては足を伸ばし金町まで分析対象にできるか検討中。ワークショップは実際皆で自転車に乗って街と自転車の相性を実体験しようと考えているのだが(イアン・ボーデンのスケボーみたいに)、そこで何を記録するべきか?考え中。先ずは自転車にカメラつけて街を撮影してみようと思っている。自転車eyeは車eyeとも歩行eyeともスピード感が違う。この違いが街の現れにどう関わるのか考えたい。次に神楽坂あたりの高低差のある町で自転車がどのように体に負担をかけるかは記録化したい。この半年くらい家の周りを自転車で走っているとこのことは特に実感する。これはまた東京とコペンハーゲンとの大きな差でもある。そこで高度、速度、心拍数などが一辺にログ化できないかと考えていたら。あるねえそういう便利な器具が。SUNNTOというメーカーのもの。やはり北欧生まれとは、、、、

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コメント

はじめまして。
最近私はハイブリット通勤なるものをしています。
家から駅までの坂の少ない区間を自転車で通い、坂が増えるあたりから電車に乗っている。
軟弱だと言われればそれまでなのですが、真夏のこの季節でもたいして汗をかかないので、続けられています。

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