« 世界に一つしかない額縁 | メイン | 織物サンプル帳 »

MacBookAirの限界???


MacBookAirを常時持ち歩き、家でも事務所でも大学でもこれだけで仕事をしていたのだがついに限界。大学で送られてくる資料の字の小ささに(例えばカリキュラムとか)もはやMacBookAirの画面では対応できなくなった。前任の先生のcpuを再設置した。しかしこれがまた問題。大学来るとついなんでもかんでもこの大きな画面に頼りたくなる。好き好んでMacBookAirを使う気になれない。そうすると当然の結果として目が大きな字に慣れ、家や事務所でMacBookAirを開くとそのとんでもない小さな字に(とんでもなく小さな字では無いはずだが)目がついていかなくなる。ああ健全な肉体が欲しいとこの歳になると思う。30代の体力と視力と脳力を返してもらえるのなら、主任だろうと、教務幹事だろうと喜んで引き受ける。体が衰える歳になるとこう言う大変な仕事が回ってくると言うのは自然の摂理に反するとつくづく思う。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://ofda.jp/lab/mt/mt-tb.cgi/5987

コメントを投稿