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中国にもう少しコミットしてもいいか?

午後に会議が連続して3つありそしてその裏に別の会議がだぶっていて二つの会議を行ったり来たり。7階と5階を登ったり下ったり。
会議後研究室でメールをチェックすると中国からとても流暢な日本語のメールが入っていた。僕の研究室で勉強をしたいという内容である。今まで見た中国人の日本語の中では出色のできである。内容もきちんとしているし文法も正確である。
4月以降何回か中国からのメールが来る。差出人は異なるのだが内容は日本での勉強。そしてもらうたびに日本語のレベルが上がってきているような気がする。
信大では中国からの留学生が比較的多かった。博士の副指導教官もやったので個人的にも面倒を見た。しかしどうも上手くコミュニケーションできなかった。語学力もそうだが意欲も今一つというのが正直な感想。それに比べると最近もらうメールはだいぶ違う。熱意と能力の両方を感じる。当たり前だけれどこう言う学生もいるのだなと少し嬉しくなる。
中国では5年くらい仕事もしてかなり痛い目にあったのでしばらく遠くから見ていようと思っていたのだが、こんなメールをもらうと少し考えも軟化する。ここ10年くらいでドラスティックに変貌するであろうこの国にもう少しコミットしてみてもいいのかもしれない。

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