« 五里霧中 | メイン | 権力と資本からの自由 »

ウルムチ

事務所で仕事。午後事務所の前に置かれた2脚のディレクターズチェアに気付く。誰かが買っておいたようだ。今日も暑いが、なんとなくプールサイドのデッキチェアのような感じ。缶ジュースを買って飲んでいたらガレスがコーヒーを持ってやってきた。昨日塩山から新宿に戻り、そのまま皆で食事に行き、2件目でガレスがバイトしているアイリッシュパブに行った。「ザ・ダブリナーズ」という名の大きな店。「東京人」みたいなもの?ギネスを飲みながらガレスの仕事が終わるのを待ったが、結局忙しくて合流は無理だった。彼は週に二日夕方パブでバイトをしている。日本人が外国行ってすし屋でバイトしながら設計事務所で働くようなものだ。そのパブではギネス一杯千円。ここのギネスはアイルランド直輸入でその辺のニセモノとは違うらしい。ただ結構高い。アイルランドで同じものがいくらかと聞いたら5ユーロくらいと言っていた。
夕方個人でツアーガイドをやっている友人からメルマガが来た。2月に一度くらい送られてくる。世界中というわけではなく、彼の専門はシルクロード周り。今回はラサとウルムチ。いつもは読まずに写真だけ眺めるのだが、今回は話題の場所なのでしっかり文章も読んだ。外務省が渡航自粛を促すけれど、まあそれほどでもない。新聞、テレビは必死に争い場面を報道するけれど、それはある一部のできごと。そうではない部分も多くあるわけだ。というような内容の文章と写真が付されている。彼は中学の同級生。そのころから体がでかく逞しく一緒の高校に進み大学は琉球に行き台湾に留学し中国語をしゃべれるようになり個人ガイドをやっている。酒はとんでもなく強く、たまに日本にいると飲むのだが敵わない。先日もうちで朝まで飲んでいた。僕は寝ていた。
untitled%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%81.jpg
「ウルムチ空港付近のウイグル族の食堂の風景。漢族とウイグル族が何もなかったように、同じ場所で、シシカバブやラグメンに舌鼓をうっていた」。文写真ともユーラシア企画メールマガジン第28回 「ウルムチ・ラサ」より。二村忍撮影

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://ofda.jp/lab/mt/mt-tb.cgi/4263

コメントを投稿