帰宅
どうも長野にいると朝6時には目が覚めてしまう。年をとったのか、考え事が多いのか?6時半のアサマで東京へ。車中フレデリック・ジェイムソンの昔の名著『言語の牢獄』を読み始める。うつらうつらして頭に入らないかと思いきや、頭が眠っている方が気が散らなくてむしろ集中できるという困った状態である。事務所へ直行して、たまっている書類を見る。10時に某工務店の社長と会う。2時間ほど話をして、午後打ち合わせ、夕方某現場。補修工事の進捗と確認を行う。
事務所に戻り打ち合わせ。プロジェクトの進捗を確認しながら、9時頃帰宅。久しぶりの我が家の食事がほっとする。