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第八講(nature)お題

本日のテーマは自然である。今となっては余りに当たり前に使われる言葉だろうが、この言葉も浮き沈みがあった。ギリシアの昔から使われている言葉だが20世紀前半は建築の主軸では無かったと思う。それが20世紀の後半になって徐々に建築を追い抜いて行った感がある。ところで自然には文字通りの自然と、自然の概念化されたもの、そして僕なりに「無理の無いもの」という定義をしてみた。そこで今日はこの「無理の無いもの」という定義について考えてほしい。「無理の無い建築」、「無理しない建築」とは何か、もちろん建築の本質として何かを表現しているという前提で「無理をしない」とはどういうことか考えてほしい。他の芸術を例に挙げながら肩の力を抜いた表現を提示せよ。

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2010年06月07日 19:17に投稿されたエントリーのページです。

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